篆刻(てんこく)

2015年12月 阿部作成

科目の紹介

 時間をかけて楽しく作品を作っていくことがモットーの授業です。  この科目は作品制作が主で、先生によって授業の内容は変わりますが、今年は…

1、篆書の練習(半紙に練習して、書き方や書き順を覚えます。)

2、消しゴムを使って印を彫る(本番の石を彫るため、刀を使って線を切ることを意識します。消しゴムの判子は全部で3つほど作りました)

3、石に自分の名前を彫って印を作ります(名前の書体は篆書体でした)

4、石膏ボードと呼ばれるものに、自分の選んだ字や言葉を彫りました。(一文字でも二文字でも、最後の作品になるので、かなり完成度が高くなっていると思います)

 この上記の四つを約一年間通して、完成させていきます。先生が皆の状況に合わせて授業を進めてくれるので、一人だけ遅れているということはありません。  

どんな力が身につきますか?

何もないところから字を書いて彫ることによって、ものを作る楽しさを知る。 時間をかけて作品を作ることにより、物を作ることの楽しさを味わい、ものを作る事の大事さが身につくそうです。

どんな人におすすめですか?

「every bady welcome!」ですが、特に時間にとらわれず、じっくり作業をしたい人におすすめだそうです。

先生から一言

「物作りをすることを楽しんで!」

写真

授業の風景

 

(このとき、彫る作業の人は制服が汚れないように体操着の上着を着ています)

授業をやっている書道室

4つ目の作品の原本…(明鏡止水の原文を書きました)


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